UKドリルシーンの新鋭Headie One 最新MIXTAPE『GANG』をリリース

イギリス、ノースロンドン出身のラッパー
Headie One(ヘディーワン)が、
Fred Again(フレッドアゲイン)との共作ミックステープ
『GANG』2020年3月3日にリリースした。

Headie Oneが昨年リリースしたアルバム
『Music × Road』
は多くの反響を呼び、Dave(デイヴ)を客演に迎えた
“18Hunna ”はUKチャート6位にランクインし、ヒットを記録した。

今回の『GANG』Stormzy(ストームジー)Stefflon Don(ステフロンドン)Ed Sheeran(エドシーラン)Skepta(スケプタ)への
楽曲参加で知られる、シンガー、プロデューサーのFred Againと手を組み
今回の『GANG』のリリースに至った。

『GANG』にはFKA TwigsJamie XXSamphaという
ロンドンの名だたるアーティストを客演に迎え、
ダークな中に、弱さ、強さが垣間見える作品になっている。

私生活では、過去に3回薬物の取引で逮捕されており、
今年1月には銃所持で6ヶ月の投獄が決まった(現在は釈放されている模様)


今作『GANG』NMEで高い評価を受けており、
NMEは記事で以下のように記している。

“Headie might sound fed up throughout this mixtape, but even when

he’s in the grips of a depression (On ‘Smoke’ he sombrely raps: “I know
how it feels to be forgotten”) you never doubt his ability to persevere and find a better way.

If this mixtape is a sign of things to come, then don’t be surprised if Headie One’s name is soon mentioned among the Skeptas, Giggses, and Stormzys of the world. He sure deserves it.”

“Headieはこのミックステープの中でうんざりしているように聞こえるかもしれないが、


彼が落ち込んでいる時でさえも(”Smoke “では「忘れられるのがどんな気持ちか知っているよ」と物静かにラップしている)、

彼の忍耐力とより良い方法を見つける能力を決して疑うことはない。
このミックステープが今後の展開を示すものであるならば、すぐに世界のスケプタ、ギグス、ストームジーに続いてHeadie Oneの名前が出てきても驚かないでほしい。彼はそれに値するアーティストだろう”


今作を期に彼は名だたるGrime MCと肩を並べることができるのだろうか?

今後もHeadie One の動きから目が離せない。


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